芦屋の文化と歴史を文学の視点で綴る・谷崎潤一郎記念館へようこそ
Tanizaki Junichiro Memorial Museum of Literature, Ashiya
文学講座のご案内
谷崎ゆかりの文学講座、また、芦屋という土地と谷崎の接点といえる 華やかな文化と歴史に触れる講座をこの谷崎潤一郎記念館講義室にて開催しています。
お申し込み・お問い合わせは TEL 0797-23-5852 / FAX 0797-38-3244 にお願いします。
谷崎潤一郎記念館 スタッフ一同
 
和泉式部日記を読む講座  

『和泉式部日記』は、王朝女流日記の代表的作品であると同時に、一人の女の恋の物語でもあります。恋人の為尊(ためたか)親王を亡くして、まだ一年もたたぬというのに、淋しさとつれづれの日々の中で、弟の敦道(あつみち)親王との新しい恋が始まります。情熱の歌人と呼ばれる和泉式部が、この弟宮をとりこにしていく過程を、二人の贈答歌を通して鑑賞します。「恋多き女」の神髄が明らかになることでしょう。2年間の講座で読み通します。

講師: 鈴木紀子氏(京都橘大学名誉教授)
場所: 芦屋市民センター301室または401室(芦屋市業平町8-24/阪神、JR「芦屋」駅・阪急「芦屋川」駅から徒歩5分)
講座日程: 第2木曜(14:00〜15:30)
10/13、11/10、12/8、1/12、2/9、3/8、4/12
受講料: 3か月分5400円×2分割納付 
あるいは6か月分一括納付(6か月前納の場合は10,800円のところ10,000円に割引)
定員: 60名
持ち物: 角川ソフィア文庫『和泉式部日記』近藤みゆき訳注(705円)
テキストご希望の方は申込み書に○印をご記入ください。講座初日に会場にてご購入いただけます。

鈴木紀子
京都橘大学名誉教授。
名古屋大学大学院修士課程終了、平安朝文学専攻
「日本文学の男性像」「家と女性の社会史」等著書多数、朝日カルチャーセンター等講師

 
印手紙と篆刻  
印手紙と篆刻

「印手紙と篆刻教室をリニューアルして書(毛・硬筆)と篆刻の両方、またはいずれかを初歩から学べるようにしました。書写検定を受けて資格も取得できます。

講師: 新倉希美
場所: 谷崎潤一郎記念館講義室
講座日程: 第1・3火曜(14:30〜16:30)
10/4、10/18、11/1、11/15、12/6、12/20、1/17、2/7、2/21、3/6
受講料: 18,000円(1回分3000円)初回受講時3回分9,000円、または6回分18,000円お支払いいただきます。原則継続受講。途中受講も可能。
教材費初回用具代(6,300円)(用具をお持ちの方は不要)その他材料費実費
定員: 16名
持ち物: 篆刻セット。(お持ちでない方は、先生より購入できます。)
内山雅史:(監修)日展会友 読売書法会理事

新倉希美:内山雅史氏に師事。印手紙作家 全日本篆刻連盟会員。
 
しあわせを呼ぶ絵手紙講座  
しあわせを呼ぶ絵手紙講座
もらった人が花のつぼみがほどけるように心和む。そして、あげた人も、花の香りのような幸福につつまれる。
そんな講座にしたいと坪田講師は語っています。
講師: 坪田千鶴子(つぼたちづこ)
場所: 谷崎潤一郎記念館講義室
講座日程: 第1土曜(1月は第4)(14:00〜16:00) 
11/5、12/3、1/7、2/4、3/3
受講料: 受講料15000円(6回分) 
10〜12月分(3回分7500円)を10月に、1〜3月分(3回分7500円)を1月にお支払いいただきます(6回分一括で10月にお支払いも可能)。原則6回継続受講。途中からの受講も可能> 教材費500円程度
定員: 16名
持ち物: テキスト・筆記用具
坪田千鶴子(つぼたちづこ)
 日本絵手紙協会公認講師。
 
季語から始める俳句レッスン
季節を表す「季語」には、美しい言葉が多く、知っておくと、お便りやメールに添えるなど、くらしのセンスアップにもつながります。この講座では、季語や名句を紹介しつつ、俳句の作り方を一からお教えします。俳句なんて敷居が高い、難しい…と敬遠していた方も気軽に始めてみませんか。
講師: 倉橋みどり(七曜同人、俳人協会会員)
場所: 谷崎潤一郎記念館講義室
講座日程: 第2土曜(14:00〜16:00)
11/12、12/10、1/14、2/11、3/10
受講料: 1か月 2,500円
<初回受講時に3か月分7,500円または6か月分15,000円お支払いいただきます>
※原則6回継続受講。途中からの受講も可能。単発受講の場合はご相談ください。
定員: 15名
持ち物: 筆記用具
 
 
花の宿に学ぶ茶花
四季の草、木、花を素敵にアレンジ。「高山荘 華野」にある数々の美術品(花器)で演出する投げ入れの花は、モダンで斬新な総合芸術としても楽しめます。現地講座(有馬)では、「ヘルシー湯葉懐石」と名湯もお楽しみ頂けます。花器と花は講師が用意します。
講師: 駿川武志(高山荘 華野主人)
場所: 谷崎潤一郎記念館講義室
講座日程: 第1木曜(13:00〜15:00) 
@4/7、6/2、7/7、A9/1、10/6、12/15、B1/5、2/2、3/1
5月は第2木曜日(7月・3月は高山荘華野にて講座)
受講料: 9,000円(3,000円×3回分)
※花材費 1回分4,000円、現地講座の食事代6,300円
<受講料は申込み時に3回分お支払いいただきます。花材費・食事代についてお問い合わせください。>
定員: 10名
持ち物: 花鋏、花袋、霧吹き、タオル、筆記用具、ノート
 
赤筆診療たん・ことばのよもやまばなし
なにげなく使い、耳にすることばには、意外な誤りや秘密が隠されていることがあります。『読売ライフ』の人気コラム「赤筆診療たん」の筆者が新聞・放送の用語をはじめ、ことばにまつわるいろんな話をします。
講師: 篠原嘉彦(元読売新聞大阪本社校閲部長)
場所: 谷崎潤一郎記念館講義室
講座日程: 第2水曜(14:00〜15:30)
10/12、11/9、12/14、1/11、2/8
受講料: 7,500円(2,500円×3回分)
<申込み時に3回分お支払いいただきます>
定員: 20名
 
筆で描くカリグラフィー(ブラッシュライティング)
美しいアルファベットを描くカリグラフィーの中でも、筆を使って描くのが、「ブラッシュライティング」です。まずは、筆ペンで基本書体を学び、カード作成などの作品制作を通して豊かな表現を広げてゆきます。
講師: 林綾子(カリグラファーズ・ギルド会員)
場所: 谷崎潤一郎記念館講義室
講座日程: 第1金曜(13:40〜15:40)
5/6、6/3、7/1、8/5、9/2、10/7、11/4、12/2、1/6、2/3、3/2
受講料: 9,000円(3,000円×3回分)
<申込み時に3回分お支払いいただきます>
教材費:初回1200円程度(テキスト・練習用紙)その他(カード、作品用紙など)教材費実費
定員: 20名
持ち物:
筆ペン「ぺんてる筆(極細)黒 XFL2F」文具店で購入し、持参してください。
筆記用具、練習用紙(B4講義室で購入可能)、ポケットティッシュ
「源氏物語」の原典を読む
源氏物語の原典を読み、平安女流文学を学習することにより、様々な人々の生活様式や慣習を学習します。テキストは「新潮日本古典集成・源氏物語」
講師: 鈴木紀子(京都橘大学名誉教授)
場所: 市民センター401号
(阪神、JR「芦屋」駅・阪急「芦屋川」駅から徒歩5分)
講座日程: 第3金曜(10:00〜11:30) 
4/15、5/20、6/17、7/15、8/19、9/16、10/21、11/18、12/16、1/20、2/17、3/16
受講料: 6,000円(1,000円×6回分)
<申込み時に6回分お支払いいただきます>
定員: 120名
持ち物: 筆記用具・テキスト
(新潮古典集成第5巻 3300円)
(上記のテキストを各自購入しご用意ください。)
鈴木紀子
 京都橘大学名誉教授。
 平安朝文学専攻、
 「日本文学の男性像」
 「家と女性の社会史」
 など著書多数。
 
日本の伝統「俳句講座」 受講生作品1月 2月 3月 4月  
美しい日本の自然に親しみつつ、日々の暮らしの感動を俳句に詠む。実作・選句を通して文学性の高い俳句を目指します。
講師: 黒川悦子(ホトトギス同人)
場所: 谷崎潤一郎記念館講義室
講座日程: 第4土曜(10:00〜11:30) 
4/23、5/28、6/25、7/30、8/27、9/24、10/22、11/26、12/24、1/28、2/25、3/24
受講料: 7,500円(2,500円×3回分)
<申込み時に3回分お支払いいただきます>
定員: 16名
持ち物: 筆記用具・歳時記
黒川悦子
 ホトトギス主宰の
 稲畑汀子氏に師事。
 日本伝統俳句協会
 参事、虚子記念文
 学館評議員。
“ちょっといい文章”書いてみませんか
〜あなたの思い出を物語に〜
思い出を文章に残したいのだけれど、どうも書くのが苦手で…といった声をよく聞きます。どうしたらわかりやすく魅力的な文章が書けるのか、長年、新聞社で文章にたずさわった講師といっしょに考えていきます。
講師: 篠原嘉彦(大阪芸術大学講師)
場所: 谷崎潤一郎記念館講義室
講座日程: 第4水曜(14:00〜15:30)
4/27、5/25、6/22、7/27、8/24、9/28、10/26、11/23、12/14、1/25、2/22、3/28
受講料: 7,500円(2,500円×3回分)
<申込み時に3回分お支払いいただきます>
定員: 16名
持ち物: 筆記用具
篠原嘉彦
 読売新聞大阪本社
 記者として活動、
 校閲部長退職後、
 大阪芸術大学講師、
 武庫川女子大学講師。
井上正三 スケッチ講座
芦屋川、夙川、宝塚など阪神間には絵になる風景画が多々あります。スケッチのテクニックを学び、思い出に残したい大切な風景を絵にして下さい。
講師: 井上正三(作家)
場所: 谷崎潤一郎記念館講義室
講座日程: 第2・4水曜(10:00〜12:00)
@9/14、9/28、10/12、10/26、11/9、11/23
A12/14、12/28、1/11、1/25、2/8、2/22

受講料: 7,500円(2,500円×3回分)
<申込み時に3回分お支払いいただきます>
定員: 16名
持ち物:

水彩絵具・水彩画用スケッチブック(4号サイズ)

井上正三
 創元会所属。
 創元展入選、宝塚
 阪急百貨店にて
 「スケッチ画ハガキ
 原画展」を開催。
肥前有田焼 白磁大皿に上絵付け 講座
世界に名高い伝統工芸有田焼白磁の大皿に、
三大様式の絵柄をスケッチして自分の手で絵付けして窯で焼き上げる。
どっしりとした有田の白磁に描き上げ、完成させる喜びを試みてください。
講師: 福田一義氏(肥前陶芸館主宰)
場所: 谷崎潤一郎記念館講義室
講座日程: 第1・3土曜日(10:30〜12:00)
 10/1、10/15、11/12、11/19、12/3
受講料: (全5回)10,000円
※材料費別途、器により異なります
<申込み時に全5回分お支払いいただきます>
定員: 16名
持ち物: 筆記用具
学校法人
大阪コミュニケーション
アート 専門学校講師、
肥前陶芸館 創作工房主宰
楠田立身
短歌講座  
5・7・5・7・7の五句体の詩形は、平安時代には和歌として、現代においては短歌として千数百年以上も歌い継がれている伝統的な詩形です。豊かで美しい言葉で、あなたの心情を込めた短歌を作りませんか?
講師: 楠田立身氏
場所: 谷崎潤一郎記念館講義室
講座日程: 第3火曜日(10:30〜12:00)
5/17、6/21、7/12、8/16、9/13、10/18、11/15、12/20、1/17、2/21、3/20、4/17
受講料: 1回3,000円
3回連続受講前納の場合8,000円
定員: 16名
持ち物: 筆記用具。
楠田立身
 現代歌人協会会員。
 日本歌人クラブ
 近畿ブロック代表幹事。
 兵庫県歌人クラブ代表。
 日本ペンクラブ会員。
 歌集『象』『武者返し』
 『津森村』『繊月』等。
“ほっこり”書で遊ぶ  
筆で書くことの楽しさを一緒に学びませんか?
お祝い事や記念日にカードや祝い袋に心のこもった一筆を添えられたら素敵ですね。基本の筆使いから、様々な実用的な作品作りなど、実用的な書を学ぶと同時に、書を楽しみましょう。
講師: 石井みやび氏(書道家)
場所: 谷崎潤一郎記念館講義室
講座日程: 第3水曜日(14:00〜16:00)
10/19、11/16、12/21、2/15、3/21、4/18、5/16、6/20、7/18、9/19
受講料: 1回3,000円
<3回連続受講前納の場合8,000円>
定員: 16名
テキスト… 小筆・硯他
石井みやび
 大阪教育大学書道コー
 ス卒業・奈良教育大学
 大学院(書道)修了。
 師 池田桂鳳(日展評議
 員)。日展入選作家。
 現在、京都光華学園伝
 統文化科特別講師。
作家柳谷郁子が語る 〜名作の愉しみ〜  
数々の受賞歴を持つ柳谷郁子さんを囲み、作品に織り込まれた作家の心情・背景など解説いただきます。読書の醍醐味を満喫し、人生を豊かにする欲張りなひとときをお持ちになりませんか。
講師: 柳谷郁子氏
場所: 谷崎潤一郎記念館講義室
講座日程: 第4木曜日(10:30〜12:00)
5/26、6/23、7/28、8/25、9/22、10/27、11/24、12/22、1/26、2/23、3/22
受講料: 1回2,300円
3回連続受講前納の場合6,000円
定員: 16名
テキスト… テキストは講師の先生から提供されます。
柳谷郁子
 長野県出身。作家。
 大阪女性文芸賞・
 小諸藤村文学賞受賞。
 著書:『風の紋章』
 『月柱』『諏訪育ち』
 『夏子の系譜』他多数。
 同人誌「播火」主宰。
品格ある女性のマナー教室
年齢に関係なく知っておきたい冠婚葬祭のマナー、生活に役立つ作法や美しい立ち居振る舞い、すてきな挨拶の仕方などを学びます。
講師: 寒川由美子(日本現代作法会副会長)
場所: 谷崎潤一郎記念館講義室
講座日程: 第4木曜(14:00〜15:30)
現在開講準備中
受講料: 7,500円(2,500円×3回分)
<申込み時に3回分お支払いいただきます>
定員: 20名
テキスト:
「よくわかる女性の品格あるマナー」PHPビジュアル実用BOOKS(1,200円)
持ち物:
筆記用具
トップページへ 上へ戻る
Copyright 2006-2007 Tanizaki Junichiro Memorial Museum All Rights Reserved.